「ピカチュウと踊る探検家」～ジャングル遺跡の謎～

毎月のように新しいプロジェクションマッピング映像で楽しませてくれる、国重要文化財のドックヤードガーデンが、ポケモンが生息するジャングルへと変貌！

かつて造船所のドックであった同施設の独特の形状を生かし、高さ約10m・横幅約29mの船型の石壁に沿って映像を投影。
180度体感型のプロジェクションマッピングとなる。

同作のストーリーは、ポケモンの世界にあるジャングルの奥深くに存在する宝をめぐり、ピカチュウとトレジャーハンター”ドック”が冒険を繰り広げる、というもの。
映像を見るだけではなく、ピカチュウとともに踊りながら楽しめる参加型のイベントになるという。

そのほかにも、館内ではスタンプラリーやみなとみらいエリアと連動したピカチュウのダンスショーステージといった関連イベントも実施する。なお、イベントの詳細は後日公表予定。

また、8月8日～16日にはみなとみらい地区10カ所でエリアイベント「踊る? ピカチュウ大量発生チュウ! 」を実施する。期間中、延べ1,000匹以上のピカチュウが出現し、行進やダンスを繰り広げイベントを盛り上げる。